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大掃除

今日はRCの大掃除。

RCの中は埃だらけで、蜘蛛の巣がいっぱい。。

そこに虫が絡まって、蚕の繭みたいになってる。

3日前に、

「PCが壊れるからRCを掃除したほうがいい」って言ったら、

「土曜に掃除するよ」との回答。

その時点では、

「お、なんだ。自発的に、自分達でやるつもりだったのか。」って思った。

そして前日、どうせだし手伝おうと思って。出勤することに。

掃除の手順とか、PCの扱いとかも気になるし・・。

明日は俺を除いて二人で掃除するつもりらしい。

すると来たのは男一人。一人は葬式で欠席とのこと。

そんなわけねーだろ。人はそんなに簡単に死なないよ?と思いながら、

人手は俺を入れて二人。やるしかない。話が違うじゃん!

二人で全力で掃除した。(当然掃除機がないし、水は遠くから汲んでくる)

蜘蛛の巣の掃除、カーペットの張替え、パソコンの埃除去・・

本当に来てよかった。だって彼を含むタンザニア人、物の扱いを知らないんだもん。

パソコンの上で平気で埃を叩くし、端子は力ずくで抜こうとするし。

これは根本的な教育が必要だなーと思った。

行ってなかったら、多分十分な掃除ができなかったと思う。

幸い、パートナーは俺のすることを見よう見まねでついてきてくれて、

なかなかいい働きをしてくれたのと、「PCのこと本当に知りたいのか?」

と聞いたら、「知りたい」と、同時にその姿勢も見せてくれていた。

帰るまでに、一通りのことを教えることができるだろうか。

カーペットの洗濯がまだなので、暫くRCは閉鎖することにした。

すること、たくさんあるなぁ・・。

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収穫

朝起きて天井の扇風機が回っていないことに気づき、

電気をパチパチした後、

「もしかしたらここ、朝は電気ないんじゃないか?」と、思う。

ちなみに10時以降からは電気があった。

今日は収穫が2つ。

・ドイツ人が仲間に加わった。

 ドイツ政府からの支援団体の男性が俺の4ヶ月前

 から活動を開始していて、PC教育の準備をしていたらしい。

 県庁からの指示もあって、今後一緒にすすめることになりそう。

 ちなみにこのドイツ人、元はIBM(ちなみに俺はF)の

 コンサルタント業務をしていたらしく、結構できそうな感じ。頼もしい。

 彼との会話は全て英語・・。英語の勉強もできそう。

 ちなみに俺のドイツ人のイメージは、「勤勉」(日本と同じ)

・RCの仕事が進んだ

 WindowsXPにルーティング機能があることを発見。

 NIC2枚刺しでICSを使うことにした。

やっと一週間終わった・・。こうも暇だと時間が長く感じる。

NEET

朝起きて天井の扇風機が回っていないことに気づき、

電気をパチパチした後2度寝。

10時に起きて扇風機が回ってたので、出勤。

14時に再び停電してたので、帰宅して昼寝。

んもー!!ちょー暇!

ところで、タンザニア人の若い男は、本当に働かない人が多い。

彼らは朝から木の木陰で座って、仲間とダラダラ話する。

そして彼らは日向を避ける為、木陰と一緒に1日に180度だけ木の下を移動する。

彼らは日本のNEETとは少し違うのかもしれない。

働きたくても職がないこともあるから。

でも、遠くで生っている果物を売ったり彫刻彫ったり、

仕事はいくらでも自分で見つけることができるはず。

木の下の人々

今日暇だったから、そんな彼らと一緒に木陰で会話してみた。

木陰に入って驚いた。涼しい風が吹き抜けて気持ちいい。

「成る程ね。外は日光が強くて暑いけど、ここは天国。」

ここにいると、太陽の下で仕事をする気にならない。

今日思ったのは、国の発展には気候が大きく関係している。

暑いと人は働かない。強い日差しや強い雨は人のやる気と体力を削ぎ、

モノを早く劣化させる。これでは国が発展しない。

ちなみにタンザニアでも、女性は良く働く。

カンチャン

ここに来て実労4時間位なことに気付く。

でも!今日は日中ずっと電気がありました。

まるで麻雀でカンチャンを引いてきたように嬉しい。

今日まででRCについてわかったことは、

初代からネットワークがブロードバンドに変わっていて、

ブロードバンドルータがあるものの、複数の端末からの

同時接続ができないよう。(できる時もある)

しかもブロードバンドの料金体系は従量制。

ネットカフェ経営するんでしょ?いいの?

昔はゲートウェイサーバから配下のクライアントに

ルーティングしていたけど、今はそれが機能していない。

ネットワーク構築したことなんてないんだけどなーと思いながら、

やる人が自分しかいないので、しぶしぶ昔のネットワーク構成を想像しながら、

今ある資材でゲートウェイを構築する方法を模索する。

UNIXもないしWindows Serverもない・・。

そしてRC、汚れてる。

ディスプレイなどの表面はそれなりに綺麗だけど、

本体の裏は埃で茶色になってる。。

初代隊員が注意を払って綺麗な状態で残してくれていたはずなのに、

砂埃の多さと、時間が経って少し立て付けが悪くなった建物の隙間から、

多くの虫が入ってしまったらしい。

これには大掃除が必要だ。

超ヒマ

朝起きて天井の扇風機が回っていないことに気づき、

電気をパチパチした後2度寝。

10時に起きて扇風機が回ってたので、出勤。

12時に電源が落ちて、チャイへ。

14時になっても復旧しないので、帰宅。

んもー!なんだよ!!

止まった扇風機

■メモ■

タンザニアの標準勤務体系では、8時から15時30分までが勤務時間、

途中10時位に各自チャイの時間を30分~1時間とって、適宜昼休み1時間。

とはいっても時間に縛られない人々なので、当然遅刻は多いし、

昼休みに行ったきり帰ってこない人もいる。あくまで目安程度。

活動開始

初日は8時に出勤。同僚のママに鍵を開けて貰って、

職場の中へ。。入るとそこには10台程のパソコンが並んでいた。

俺の赴任先は、「ムトワラ州マサシ県庁」。

以前にも触れた私の職種は、コンピュータ技術。

同じ赴任先で既に活動した初代の先輩隊員の交代になる。

ちなみに、協力隊には現職で参加。(会社を休職)

ちょっと長くなるけど、俺への要請内容は・・。

1.RCの管理

2.県庁全体にLANを構築してほしい。日本の県庁みたいに。

3.県庁のWEBサイトを構築してほしい。

4.職員に向けたMS Office教育をしてほしい。

  日本の県庁みたいに職員みんなが使えるようにしてほしい。

RCはリソースセンターのこと。

RCは一昨年、前任の協力隊員の協力で設立した。

県(庁)のIT化促進の為、南東部では他に類を見ない程の設備を投資して、

住民向けのインターネットサービス(インターネットカフェ)を提供していた。

他の地方自治体では大きな話題になり、県外からの視察も多かったそう。

(ここらへんは新し物好きのタンザニア人だと思う)

マサシ県庁としても、さぞかし鼻が高かっただろう。県庁の名は上がったと思う。

でも、タンザニアの財政状況、市民の生活水準から考えて、

べらぼうに高い設備投資をしてまでマサシにRCが必要だったのか、

これが本当に有効な税金の使い方なのか、初代隊員は悩んだそう。

私も、そう思う。もっと投資しなければいけないところはあるはずだ。

例えば、もっと生活インフラを充実させるとか。

でも俺の代では、もうそのレベルで悩めない。

RCはもうすでにあるのだから、どうやって有効に使うかの視点で考えないと。

ちなみに(一番偉い人から)要請内容の説明を受けた時の感想は・・

1.は説明がなくて、「やって当然。」みたいな。おい。

2.と4.は、「日本みたいに」が気になりました。

3.は、なぜ必要かがわかりませんでした。

今日は2時間くらいさらっとパソコンを見た後、

チャイに行って戻ったら、停電。

計画停電で2時に復旧すると聞いたので4時間待ち。

復旧して30分位パソコン見てたら、また停電。

仕事にならねーー!!!!

今日分かったのは、初代の頃からネットワーク構成が

変わっていて、10台の内1台しかインターネット接続できないことと、

停電だとコンピュータの電源が点かず、仕事ができないということ。

・・・そして、待ち時間は酷く暇ということ。

本赴任

訓練を全て終え、明日の本赴任のために

今日マサシに到着した。

任地訪問の時と同じルートだったけど、今回も道中に

いろんなことがありました。

・ダルで前日に値段交渉して乗ったタクシーが、

 降りる時、10000シル上乗せして吹っかけてきた。

 「払わないと領収書切らない」だって。

    ⇒当然切らせたけど、相当イラっとした。

     

・ムトワラでゲストハウスの鍵をなくした

    ⇒かなり焦った。でもフロントにスペアキーがあって無傷。

     誰かに拾われて、荷物持っていかれてたら、やばかった。。

家は暫くゲストハウス住まい。

もうすぐ任期終了する先輩隊員の家にスライド式に入ることになる。

家財道具を置いていってくれるとのことなので、本当に助かる。。。

水と電気以外では苦労しなくて住みそうだ。

明日から、いよいよ活動開始。

今の心境は・・。ようやく始められるって感じ。

振り返って見ると、協力隊に行くって決めて、もう10ヶ月近く経つ。

長かった・・でも今は特に気負いもなく、

ゆっくりやっていこうと思っている。

後厄

任地訪問から帰ってきて、今はまたSA語学訓練の総仕上げ。

そして毎日青空シャワーの生活。

今日は26歳の誕生日。

一昨日も同期隊員がたくさんのご馳走(鯛飯!お吸い物!煮物!etc..)

を作ってくれて、ティンガティンガ(タンザニアの伝統的な絵画)を

プレゼントしてくれました。(写真)

書いてあったのは「YAMADA MASASI」・・それっぽい。

また宝物が一つ増えました。みんなホント、ありがと!

ご馳走TINGA TINGA

今日のタンザニアは満月。不思議な程大きく見える月・・。

晩御飯を食べた後、月明かりの下で同期隊員と喋ってたら、

突然、少女二人がやってきてマーンダージ(ドーナツの様なおやつ)をくれました。

月明かりの中、マーンダージで誕生日の乾杯をしてもらって、

25歳は過ぎていきました。

・・・今年もホント、いい年だった。

陰陽道においては、25歳は本厄(厄災が多く降りかかるとされている年)・・らしい。

今年は前に進んでみた。俺の今の環境は、離れたところから見れば、厄災が多く降りかかっているようにみえるかもね。(笑)

でも、すべてを運のせいにしてしまう人は弱い。本当にどうしようもないこともあるけど、厄災をすべて悪運として受け入れていては成長できない。

今年は特別な年になると思う。またそうなるように努力したい。

変化が大きいから、逃げれば逃げるだけつらくなる。

だから今年も「攻める」。無理しない程度に。

大停電の夜に

タンザニアの田舎は、停電すると真暗になる。

晴れの日は月や星が見えれば驚くほど明るい(らしい)けど、

曇った夜は完璧な闇になる。

目を開けてても閉じてても変わらない。何も見えない。

何も音がしない。

昔「グリーンマイル」って映画で、悪い囚人が罰として

1日中窓のない遮音室に閉じ込められる場面があったけど、

あの囚人の気持ちがよくわかる。

生まれて初めて、暗闇が怖いと感じた。

水と電気

結局、マサシには3日間滞在した。赴任先を始めとする関係機関への

挨拶周りを中心に、残り時間は町の探索。

先輩隊員に案内して頂いて、3日間があっという間に過ぎました。

それでもやっぱりインパクトが大きかったのは生活インフラの水と電気。

まず水。マサシの殆どの家には水道がない。

でも今回分かったのは、町には水道が引かれているものの、

それが民家まで届いていない。これは、お金が原因だそうだ。

家まで水道を引くのは各家の自己負担になるから、殆どの家は

水道を引くことができない。水道代もそんなに安くはない。

今回マサシで風呂に入れたのは3日のうち1回だけ。

これには別の理由もあるけど、実際に住むと、これに近い回数になってしまうのかも。。

ただでさえ埃っぽい土地で、強い日差しでたくさんの汗をかく。

この環境で風呂に入れないのは、さすがに苦しいなぁ・・。

ちなみに、マサシから車で30分程離れたンダンダには、

湯水の如く湧き水が出ている。ペットボトルの飲料水としても売られている・・。

そして電気。今回マサシで電気が使えたのは、3日間の内20時間程度。

水力発電(マサシには水がないのに?)の為、電力供給が少なく、

一日に限られた時間しか電気を開放しないらしい。

計画停電というらしいけど、必ずしも計画通りに停電するわけではない。

滞在中も30時間近く連続で停電だった。

電気ないとコンピュータ使えないじゃん・・・。

って、改めて思っちゃったけど、

電気を使える時間があるだけマシなのさ。ここタンザニアでは。

でもマサシ、いいところもありますよ!

例えば、マコンデ族の彫刻。

マコンデ彫刻?

マコンデの技術マコンデの道具

かの有名なピカソの芸術に、大きな影響を与えたとされる工芸品。

黒くて硬い黒炭の様な木を、ナイフとロープを巧みに使って堀り、

光沢が出るまで磨く。

マコンデ彫刻?

人間の彫刻はどれも写真を縦に引き伸ばした様にスリムで、

完成すると黒光りして、どこか神秘的。

ちなみにお願いすれば、箸とかも作ってもらえるらしい。

大分先のことだけど、日本に帰るとき作ってもらおう。

帰還

マサシから帰ってきました。

マサシの感想は、覚悟していた程ではないけれど、

モノがない、水がない!!ザ・アフリカって感じの田舎でした。

乾燥した赤っぽい土に高々と生い茂るヤシの木、

頭に荷物を乗せ小さい子供を首から下げて歩く女性、

泥で塗り固められた家・・。

首都のダルとは大違い。とても同じ国とは思えません。

MASASI?MASASI?

マサシがあるタンザニアの南東部は、多くの人が

住んでいるものの、国の中でも開発が遅れているらしい田舎。

タンザニアの大きな都市の多くは北部にある。

気候、農作物、部族、隣国モザンビークの情勢・・

いろいろな背景があるみたいだけど、地球と同じくタンザニアにも

北は「富」南は「貧」の方位磁石が成り立つみたい。

キタが高級住宅地ってところを考えれば、大阪も似たようなところがあったっけ。ミナミが貧しいわけじゃないけど・・

マサシへの移動はダルから1泊2日。

    ・ダルから飛行機で南東部の都市ムトワラへ1.5時間

    ・ムトワラからバスで西へ6時間

暗くなってからの移動はJICAかに禁止されているので、

飛行機の時間の都合上、ムトワラで一泊しないといけない。

ムトワラは南東部の都市。とは言っても、

1日あれば町全体を回ることができる程の規模。

離陸する飛行機の中から見えたムトワラは、赤色でした。

赤茶色の大地に濃い緑が点々と乗せられて、とても印象的。

「やば・・・。田舎じゃん」って、覚悟してたのに少し焦った。

でも海がキレイ。乾季の海は、底が見えるくらいの透明度になるらしい。

慣れたら遊びにこよう。

ムトワラからのバスは相当キツイ・・。6時間トイレなし、

道の悪い道路を整備不良のバスで移動。痔になりそう。

途中トイレ休憩がある(らしい)けど、言葉がわからないから

タイミングがわからないし、トイレって言っても彼らはどこか

自然な場所でしてくるだけだから、どこでしていいかわからないし。

してる間に発車されても困るし。。

バスが停車すると、鳥の形が判る山盛りフライドチキン

もったおっさんが近寄ってくる。

この車内で一体誰が食うんだよ!!って思ったけど、

俺の席の隣でママ(おばさん)が食べてた。そして骨は窓から投げ捨ててた。。

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