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safari5 ruaha国立公園

タンザニア中央に位置する国立公園。
有名なンゴロンゴロ、セレンゲティに比べれば知名度は低いが、
ライオンの出没率や料金から、タンザニアを知り尽くした多くの隊員から
支持を受ける国立公園。

朝早くイリンガの町を出て、日帰りで街に帰ってこれるのもその魅力。
車台$250/最大6人+入園料$20/1人なので、一人$70位で国立公園に
行けてしまう。ルアハは、まさにディズニーランド位のお手軽感。


隊員4人と、タンザニアで結婚され、生活していらっしゃる日本人の方、
その娘(タンザニア×日本ハーフ)さんと一緒に出発。
子供大好きな俺は、子供と一緒にサファリができて楽しかった!



収穫は・・
キリンさん ⇒ 感動がなくなるほど



シマウマさん ⇒ たくさん

 ↑足の付け根をライオンに襲われたかわいそうなシマウマさん


カバさん ⇒ 4匹位


ライオンさん ⇒ 10匹以上



 ↑キリンを食べている所。お母さんと子供の2匹をいっぺんに仕留めたらしい。



セルーで見れなかったオスライオンが見れた。

以前行ったセルー自然保護区との違いは、動物を近くで見れると言う事。
こっちの動物は人間慣れしていて、結構近づいても逃げない。
セルーはシマウマを見るのに双眼鏡が必要だったけど、こっちは肉眼で十分。

ただ、水辺の動物はセルーの方が圧倒的に多い。
カバやワニ、バッファローがたくさん見たいならセルーの方がいいかも。


でも感想は・・超お勧め!!
動物が見たいのならば、ここにくれば一通り見れる。
料金がお手頃だし、ルートなどの融通もきく。
それに、完全に商品化されたツアーではないので、ラフでいい。
隊員なら一度はくるべし。旅行客は隊員に連れて行って貰うべし。


帰り道の車も面白かった。
国立公園を少し出たところで、おもしろドライバーfelixが七面鳥の
ハンティングを開始。
車道にでてきた七面鳥の群れを見るやいなや、アクセル全開。

felixは絶妙のハンドル運びで、キレイにタイヤを運び、七面鳥を轢き殺す。
仕留めた瞬間、鈍い音・車の揺れとともに黒い声で一言。「tayari(完了。)」
帰り道だけで4匹仕留めてました。
国立公園の外とはいえ、見つかると怒られるらしい。

酷い殺され方だけど、今までタンザニアで食べた鳥の中で一番柔らかく、
ジューシーでおいしかったです。

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safari5 白人至上主義

3/25 Tukuyu ->Iringa バスで5時間位
南西部旅行Ⅰでも訪れたイリンガ。今のところ、タンザニアで一番好きな街。
ムベヤ同様、高地で涼しく、ごはんもおいしい。
それに美人なタンザニア人が多い。

この日、このタンザニア生活でも3本の指に入る程、印象に残る出来事があった。

夕食で訪れた外国人向けのバーで、隊員5人と食事をしていると、
酒に酔った白人女性がいきなり近づいてきて、カンフーらしきモノマネをしながら
「ヒッフッハー!ハクナマタータ!」といい、唖然としている俺達の前から
去って行った。(ちなみにハクナマタータhakuna matataはno problemの意。
ケニアのスワヒリ語で、タンザニアでは日常使われない。)

ここに住んでいて、タンザニア人から同じことを言われることは、
数えきれない程あるけれども、タンザニアで白人から言われた事は初めてだった。
突然の事に唖然としてしまって反応できなかった事、その女がいた席から
笑いが起きた事に、今思い返しても腹が立つ。


女は見るからに泥酔していたし、「酔っ払い相手に・・」と考えたり、
スワヒリ語が通じないし、どうようかと悩んだけど、やっぱりそのままに
してはおけなかったので無礼を指摘しに行った。

その女は俺が近付くなり、「Are you Japanese? Or Chinese?」と言いながら、未だにカンフーっぽいジェスチャーをしてくる。
彼女にとっては、日本も中国も同じで、ただアジア人を馬鹿にしているのだ。
よく見ると、服も酒で汚れた、泥酔した中太りの中年女性。
苦手な英語で、「今のは無礼だろ」というと、同行の男と知らない言葉で話を
した後、男は「I don't think so」という。
女は、完全には聞き取れなかったが、「そんな事で文句をいわれるのなら
日本人を殺さなきゃいけない」とかほざく。

この時の感情は、悔しさと悲しさの2つ。
英語で完全にコミュニケーションが取れない事、民族間にある壁を肌で
感じてしまった事。
タンザニア人は中国人をからかうが、無礼を指摘すれば謝る。
しかし彼らの姿勢はからかっていたのではなく、冷徹に侮辱していた。
人として見られていた実感すらない。

「酔った相手に・・」とは言うが、酔ったときにこそ人は本音を出す。
きっと、彼女らの本音はああなんだと思う。


その場は、途中から入ってきた、スワヒリ語が堪能な白人が抑えてくれたが、
これを書いている今になってもまだ、俺の気持ちは整理できていない。


黄色人の俺は、いい白人をいっぱい知っている。それと同じ数だけいい黒人も。
だからこそ俺は、肌の色でその人を計れるわけがないと、言い切れる。
でも、世の中には残念な事に、未だに「白」と「黒」、「黄」で価値や優劣を
決める人間もいる。「白人至上主義」と言われる様に、悪しき歴史に培われた
白人優位の考えは、未だにしっかりと世界に根を張っていて、こんな
ふとした時に顔を出す。あの女は、いやあの女性は、きっと黒人に対しても
きっと同じなんだろう。

南アのアパルトヘイトや、アメリカの人種差別が、
こんなにもやり場のない負の怒りを生んでいたのだと思うと、心が苦しくなる。


なぜ人種や文化の違いを価値として受けとめ、尊重し合う事ができないのだろう?
異なるものを認める強さを持つ事ができない、白い肌をした「仲間」が、
情けなくて涙が出る。

safari5 南西部Ⅱ

去年の6月、ザンジバルのバナナ祭りに参加すべく、
南東部のマサシから西へぐるっと回って北東のザンジバルへ向かう旅をした。

その際取りこぼした南西部の見所が何か所かある。
今回のサファリでは、そこにいってきた。
個人的に、足の穴のリベンジでもある。

3/22 Dar -> Mbeya バスで11時間位
タンザニア人に、タンザニアで一番良い場所は?と聞けば、
3人に一人はMbeyaと答える程の、タンザニア第4の都市。
高地で、土が肥えて、雨が多い為にタンザニア有数の農産地として有名。

文句なしにいいところ。気候もよく、人もいい。
なんと言っても野菜やコメがおいしく、アボガドのクリーミーさには感動した。
電気も比較的安定していて、水道もある。


↑Mbeyaは高地にある。

↑Mbeyaの市場。
マサシでは見られない野菜が目白押し。長ネギ、紫キャベツ、かぼちゃ、etc..



↑ムベヤの特産物の一つ、向日葵。食用油の生産が行われている。

3/23 Kitlo国立公園

Mbeyaにある植物公園。国立公園に指定されていて、車に乗って公園内に生息する
数多くの高原の植物が観賞できる。季節ごとに見れる植物は異なるが、
運がいいと一面のお花畑!になるらしい。
今回は天候に恵まれなかったものの、比較的多くの花を見る事ができた。
高原の為、タンザニアとはいえ寒く、半袖一枚で言った事を後悔した。



↑若干ピンク色の、プチ一面花畑


花もよかったけど、それ以上にkituloは忘れられない思い出をくれた。

途中で大雨の為、見所である滝に行く為の橋が、川が増水して渡れない。
諦め半分(雨でテンションが下がって、もはや滝なんてものはどうでも
よくなっている)俺達に対し、ガイドのキャッスルが興味深い事を言う。

もうひとつ、「代わり」の滝があるらしい。そこは、今行こうとしている
滝よりも大きく、すごくいいらしい(Nzuri sanaらしい)。

「あ、そう」と思いながら、やる気を見せているキャッスルに申し訳ないので
行く事に。するとキャッスル、大雨の中車を降りて、徐に傘を広げる。
よく分からない事に、車の外で「Tuende!(さあ行こう)」と言っている。

てっきり車で行こうとしていた俺。でもまぁ、
やる気出してくれてるし・・「どこにあんのさ」と訊くと、
キャッスルは自信満々、「あそこ(Kule)」と、向こうの方に見える小さな
滝を指さした。めっちゃ遠いぃぃ。

雨の中、3人で、2つしかない傘をさして、雨にぬれた植物が足元を濡らし、
靴下まで完全にグショグショになりながら、小さな丘を3つ超え4つ超え・・
45分位歩いて5つ位の丘を越えた頃に滝に到着した。
確かに高低差10m位の比較的大きな滝で、全く整備されていないキレイな
状態の滝を見る機会は少ないので、いいものが見れた。

帰りも同じ道をかけて歩き、キャッスルの生い立ちから女の好みまで分かった頃、
車に到着した。



でもなんか不思議。タイヤは回っているのに、車が動いていない。
下はドロドロの坂道。4駆のランドローバーが、スタックしていた。

おい!ドライバー!さっき「ちょっくら先回りしてくらぁ!」って息巻いて
出て行ったばっかりじゃん!ここ、さっき下りた場所から50mも離れてないよ?



大雨の中、キャッスルとドライバーがびしょ濡れになりながら
作業する中、客と言えども俺達だけ車の中で休んでいるわけにもいかないので、
濡れたついでに外に出て手伝うことに。
15分位頑張ったけど、びくりともしない。。
何せ寒いので、諦めて車の中に入ったものの、二人はまだ外で頑張っている。
ガタガタ震えながら笑って話をしている二人。やっぱり強い。

結局ロードサービスが3時間位後に来てくれて帰れたけど、
3時間そのまま凍えてました。車って簡単に動かなくなるんだね。
それよりも3時間震えっぱなしの二人、「寒いから車に入れ」っていっても、
なぜか外で待っていた彼らはやっぱすごいなぁというのがkituroの感想。


3/24 Mbeya ->Tukuyu バスで2時間位
同期隊員の任地を訪ねた。村だった。バナナが多かった。
驚いたのは道中、バスの最前列シートから、フロントガラス越しに、
マサシの野菜市場でよく話す兄ちゃんを見つけた事。
向こうも気付いて挨拶したが、マサシでの知り合いのタンザニア人と、
道中に偶然ばったり会うことになるとは。なんとtukuyuの出身だったらしい。
二人が同時にマサシを離れ、一人がバスの最前列に座り、もう一人は
tukuyuの道沿いの店の軒下でお喋りしている確率は多分、九連宝塔よりも低い。

safari5 Kwa heli

隊員の任期は2年間。
隊員は1年間に4つの隊次に分かれて派遣されてくるので、
先に派遣された隊員は先に帰国することになる。
今回は先輩隊員の送別会に出席するべく、ダルに上京した。

南東部から帰国する隊員が4人。
今回帰国する隊員からは多くの事を学び、助けてもらった。

学校でも、会社でも、学年や入社年度で色が異なる様に、
隊次ごとにもそれがある。
今回帰国する19年度4次隊は、タンザニアの中でも最も纏まりがあって、
一人ひとりの個性も、能力も高かった隊次の一つだと思う。

そんな彼らは輝かしい土産を残していった。
スワヒリ語⇔日本語の電子辞書。例文機能を充実させたこの電子辞書は、
コンピュータ技術で北部に派遣された隊員がソフトウェア(入れ物)を作成、
理数科教師で南東部に派遣された隊員が中身を作成した。
フリーでダウンロードが可能、登録単語数も市販の辞書を凌ぐ程で、
ユーザビリティも高い。

何よりすばらしいのは、スワヒリ語の特徴を熟知した人間が設計しただけに、
スワヒリ語特有の辞書の引きにくさ(単複が単語の先頭で変化するなど)が
解消されている。

同じコンピュータ技術の職種として派遣されているものとして、
こんな技術(データベースやWEB、探索システムなど)をもって、
それを発揮している隊員を心から尊敬するし、
2年間でここまでスワヒリ語をマスターした理数科教師隊員には
敬意すら感じてしまう。頭に10,000語近く入っているのだから。

理数科隊員は、マサシのすぐ近くに配属していたので話す機会が多かったが、
一緒に行動していても確かに彼のスワヒリ語は凄かった。
「大まかに伝わればいい」俺のスワヒリ語に対して、彼のスワヒリ語は
「詳細に伝わって、かつ純粋で正確」。
タンザニア人以上に純粋なスワヒリ語と言ってもいいと思う。
ストリートなど、スワヒリ語の文法を勉強せずに喋っているネイティブ
に対して(ケニア人はもっと適当)、純粋で正確なスワヒリ語を話す、
スワヒリ語暦2年足らずの日本人(中国人?)。


彼ら曰く、タンザニアに対する感謝の意味を込めて、
このリソースを提供するとのこと。
タンザニアへの感謝。終りを意識しだした最近になってようやく、
その気持ちが分かるようになってきた。

支援する側(悪く言えば、してあげる側)の立場で派遣されてきて、
感謝されることを目的に活動していた(いる?)自分。
でも活動を続ける中で、相手に対して一方的に何かをしてあげられる
なんて事は無く、与えるものより与えられるモノの方が多い気がする。

でもそれも当然の話で、一人の俺に対してこれだけ多くのタンザニア人が
多くの事を教えてくれ、助けてくれるわけだから、与えるものより与えられる
ものの方が多くなってしまう。


それに対する感謝。帰るまでに、彼らに負けないほどの
土産を残す事ができるだろうか。

メガネ

今日は、驚いた。

友達が今年結婚するらしい。
高校の頃、なぜかいろいろな事を競いあった親友。
通学電車の中で大富豪やってみたり、マニアックな音楽について語ったり、
「将棋は俺の方が強い!」で喧嘩になったこともあったっけ。
今思えば「あんな事で・・」って笑ってしまうんだけど、当時はお互い
マジギレしてた。

勉強「だけ」は負けてたけど、お互い低いレベルで競い合ってたお陰で、
「あの」大学に入り、生涯の友達であるアホ達とたくさん知りあうことができた。
そのアホの中でも際立ってダメなやつだったけど、こんなに早く結婚する位だから
きっとそうでもなかったのだろう。

大学でも俺の下の部屋に住んでたし、もくモテない二人でつるんでた。
それがいきなり大学3年だったか、いきなり彼女を作って裏切られたのが懐かしい。
そんなメガネと、高校の頃から馴染んだ関係は深い。(と俺は思っている。)

そいつが結婚。10月に挙式らしい。俺がこっちで油売ってる間にアホが3人も
結婚してしまった。自分と比べて少し焦りを感じてしまうと共に、将棋で喧嘩
してた自分たちが、いつのまにか大人になってしまった事を、ふと実感する。

本人がこれを読んでるかどうかはわからないけど、結婚おめでとう。
まさか結婚で負けるとは思わなかったよ。幸せになれよ!
てかお嫁さん、そいつを貰ってくれてありがとう。

運命論とタイムトラベラー

星空の下。「あなたは運命を信じる?」と、美女が男に問う。
「信じる訳がないさ」なんて答えてたら、映画にはならない。
でも俺は、運命なんて信じない。


昨日、映画「Summer Time Machene Blues」を観た。。
キャスティング、脚本は好みがあるとは思うが、そのストーリーは絶賛に値する。

題名の通り、「Back to the future」の様にタイムマシーンを巡って過去と
未来を行き来する内容なのだが、この映画(STMB)とくらべるとスピルバーグの
作品が幼稚にさえ思えてしまう。


簡単にストーリーを説明すると、ある日、SF研究会などに所属する7人の
登場人物が、ふとしたきっかけでエアコンのリモコンを壊してしまう。
季節は真夏。部員はクーラーを動かす事ができず、うだる様な暑さに苦しむ。
その時、ふとしたきっかけで未来から来たタイムマシンを見つけ、
それがタイムマシンだと分かると、部員たちは前日の部室から壊れる前の
リモコンを取ってくる事を思いつく。そこからストーリーが展開していく。

キーとなるのは、「現在と、過去から生まれる現在の時間の整合性」。
リモコンを通じた時間の相対性理論ともいえる。
過去から、過去のリモコンを現在に持ってくれば、現在はリモコンを手に入れる。
しかし過去からはリモコンが消えるのだから、その過去が現在に辿りついた時に
過去から生まれた「新しい現在」にリモコンはなく、矛盾が生じる。
物理的に考えれば、相対性理論はタイムトラベルの実現性を否定する。

この相対性理論に対し、
「Back to the future」では、過去を変えると現在に影響を与えるとする。
過去を変えるとから「新しい現在」が派生するとし、過去を変えることに
よって起きた不整合は過去を変えようとした「現在」に影響する。
だから主人公は、自分や兄弟の現存を守る為、「新しい現在」と「現在」の
不整合を「過去」で解消しようとする。
でも現在の自分が過去に行って、過去の自分を殺したら?
ドクにお願いされても、アインシュタインはデロリアンに乗らないだろう。


一方「STMB」では、全ての時間軸は「運命」で決められ、
結びつけられているから、タイムマシーンを持ってしてもその運命
(過去から未来に至るまで)は変える事ができないとする。
タイムトラベルをして過去を変えたとしても、過去と現在の間に
言わば「同じ運命」が起きて、結局「現在」は変わらない。

「STMB」の世界は、相対性理論に運命論を組み合わせ、
器用にタイムトラベリングと相対性理論を両立させている。

キーアイテムに、エアコンのリモコンを設定する発想も秀逸。
いつもは特に意識しなくて、それでいて、ないと本当に困る物。
大学時代、友達の家のそれが突然なくなったことを思い出す。
多分みんなで掃除してて、間違えたか間違えなかったかリモコンを
捨てたんだろう。
あの時はタイムマシンがあったらなんて思いもしなかったな・・。
あいつ、ただキレてたな。今のCRCもリモコンがないな・・



「運命論」はロマンチックであり、同時に残酷である。
休暇でたまたまで乗った飛行機の手違いで、シートのダブルブッキングが起こる。
その相手は素敵な女性で、性格もぴったり。そして結婚し、素敵な家庭を築く。
それが運命に定められているとすれば、ロマンチックだと思う。
では、運命が予めこう定められていたらどうだろう。
2013年3月24日に○○と結婚、子供を二人産む。・・・をして、
資産○○万円を残し、2050年に没する。その子供は・・・
一生が運命によって既に定められ、各人の人生はそのシナリオの上を
歩くだけだとしたら、人の一生はただ時間の消化に等しい。

例えそのシナリオが生きている本人には知り得なかったとしても、
一体誰が、予め決められた世界で生きる事を望むだろうか?
一体誰が、その世界で「生きる価値」を見いだせるだろうか?

星空の下、宇宙の始まりから終わりが全て決まっているとする考え方、
「運命論」は、残酷だ。

ムトワラ電力

マサシに電気がやってきた。

ムトワラからの電力供給が、区画ごとに段階的に進められて、
遂に月初から電力が切り替わった(という話。)

確かに最近の電力は好調で、丸一日切れなかったりすることもある。
停電しても一時間以内に復旧するなど、「がんばってる感」が伝わってくる。

これでようやくコンピュータ隊員の本領発揮か?と思いきや、
やっぱりここはタンザニア。次の問題がでてきた。

最近の問題は、「umeme udogo(電力が足りない)」。
非常に不思議な現象。例えば扇風機を回してると、ファンが一定の
速度で回転しない。電気も微妙に暗くなったり、明るくなったり。

そんなumeme udogoの時間は、
電気があるのに、十分にない。
エアコンや照明は一応動くのに、コンピュータだけはなぜか動かない

何かの嫌がらせだろうか?

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