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Nyota(☆)

マサシでは、日本から荷物を受け取ることはできても
送ることができない。マサシには税関がないからだ。

そんなわけで、日本に荷物を送るときは最寄りの税関、
300Km離れたムトワラまで行かなければならない。
バスで片道6時間。土日は開いている確証が持てないので、
平日を狙って行く。

今日、平日は一応活動なのでムトワラ⇔マサシ往復を敢行した。
朝七時のバスに乗って一時にムトワラ着、三時に出発して
夜9時半にマサシ着。腰が砕けるかと思った。


でも帰りのバスで嬉しかった事が一つ、キレイな星が見れたこと。
以前にも書いたけど、ここは本当に星がキレイ。
天の川って、ここに来るまで見たことがなかったけど、
空に半透明な衣をかけた様な川が見える。

周りに高い建物がないから空が広いし、周囲に明かりがないから
星の光が消される事なく、地平線すれすれまで星が輝いて見える。
明るい星、大きい星、暗い星、小さい星、流れ星。

人間の価値観や美的センスが、民族・文化を超えて致命的に違わないのは、
こういう絶対的な「美」が自然の中に存在しているからなんだろうなぁ・・。
これが毎日見れるのはタンザニア人の特権だなぁ・・と、
走るバスの窓を全開にして、空を眺めながら思った。


銀河系の中で一番近い恒星までの距離は約4光年と言われている。
光年は光が一年かけて進む距離なので、今タンザニアで見えている星の光は、
どれも4年以上前にその星から出発した光。
つまり、今地球から望遠鏡を覗けばその星の4年前の映像が見えるけど、
テレポーテーションでその星に行ってみると地球と同じ時間が流れている。
星を見ていると時間の流れが不思議に思う。
ここと日本でさえ、同じ時間が流れているとは思えない。

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