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National Exam

タンザニアでは年に1度行われる国家試験。
Form 4(日本では高校1年生)の生徒が対象の国家試験で、
タンザニア全土の生徒が受けるのだが、その結果が今日発表された。


結果は教育省のホームページか、大分遅れて試験結果の冊子が各県の
公共機関に送られる。

マサシでインターネットができる場所は俺のオフィスを入れて3箇所。
生徒やその親たちは必然的にそこに群がることになる。
何しろ結果はホームページでしか見る事ができない。
(彼らも冊子はあてにしていない)

職員たちは自分の親戚の結果を携帯片手に調べ、その後ろには住民たちが並ぶ。
CRCに行列ができたのは初めてだ。
また全国から、サイトにアクセスが集中する為、ページが遅くなる。

誰かが結果をプリントアウトして外に張り出しすれば、重くなったページを
何度も開かなくて済むのに、外で待ってる人たちが列を作る必要が無くなるのに、
誰もそれをやろうとしない。

気付いていないのかと思って「住民の為にやったら?」と指摘しても、
「俺の仕事じゃない。お前がやれ」という始末。
結局俺がプリントアウトしたけど・・。

県庁職員ならば住民に行政サービスを提供するのが仕事なのに、自分のこと
だけ調べてハイ終わり。職員だから俺は住民よりもプライオリティが高いんだ、
と横入りする輩すらいる。完全に失望した。

ちなみに生徒たちの結果を見てみると、殆どが5段階中の4(5が一番悪い)の
ギリギリ合格か、落第ばかり。。。特に数学は酷くて、4ばかり。
「国の病」と言われる数学は、こうやって結果を見ると痛々しい。

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