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JASMA合宿 その1

JAST Mathematics Analysisの略。

理数科嫌いのタンザニア人の生徒に、効果的に数学を勉強して貰おう!!
というテーマで、コンピュータ隊員が3人と理数科教師隊員が集まって
システム開発をすることにした。

イメージは小学校の学力テスト。
日本の小学生は学力テストの度に其々の科目の得点や偏差値、順位の他、
同じ科目内で得意な分野、苦手な分野がパラメータ化された資料を
貰うことができる。賢いこはそれを見て苦手な分野を中心的に勉強することで、
学力を上げていくわけだが、タンザニアにはそんな気の利いた学力テストがない。

学力テストの結果によって先生も、生徒の学力の傾向を捉え、クラスの
授業計画を立てる訳だが、こっちの先生はそんな手の込んだ分析はしない。

そこで、特定のフォーマットでテストを実施した後、
その結果を入力するだけで生徒の学力分析シート、クラスの学力分析シート等を
出力できちゃうようなシステムを作ってしまおう!!ということでJASMAの開発
をすることになった。要するに、ITで理数科教師をバックアップすると言う事。

実はずっと前からこつこつと設計を始めていたものの、
やはり開発は直接合って話をしないとやりにくいということで、遠方に住む
5人の隊員が1ヶ所に集まり、開発合宿をして2週間で作り切ってしまう計画を
立てた。食事当番制、FLEX勤務制。

コンピュータ隊員は皆システム開発経験があるものの、開発環境が全員違う。
C, VB, C+, 俺に至ってはCOBOL。
今回の開発はExcel VBAなので、全員素人に近い。

インターネットを開きながら、全員パソコンに向かって独り言をいいながら、
2週間の合宿がスタートした。

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